『ハイライトは偉大』
メイクをするときに
”ハイライト”を
取り入れていますか？
効果的に使えていますか？
ただキラキラしているだけ、
と思っている人はいませんか？
顔にラメが散るだけ、
だから塗らない、
という人はいますか？
ハイライトは、
光の反射で
肌に明るさやツヤ感を
与えてくれます
さらに、
ハイライトで
顔に高さを
つくることができます
今回はそんな偉大な、
”ハイライトの塗り方”
を紹介していきます！
追加で注意点も教えます！
①眉の間
おでこまで塗ってしまうと
テカリに見えてしまうので注意
眉毛の間だけ塗る！
②鼻の付け根と鼻先
鼻筋に一直線に入れると、
鼻が長く見えてしまう！
③目頭
ラメをのせすぎると、
ピンポイントで光ってしまう！
④頬の上
目尻より内側の頬にいれること
そうすると小顔に見える！
この４つのポイント
を抑えれば、
あなたもハイライトの偉大さに
気づけるはずです！
今日からのメイクに
ぜひ取り入れてください！！
『小顔見えするメイク』
太るとすぐ顔に出る
起きたら顔がむくんでる
なんて事ありますよね...。
"今すぐに痩せれる！"
"秒で顔のむくみがとれる！"
残念ながら、
そんないい話はありません。
でも、
メイクであれば
同じ体重でも
小顔見えすることができます！
しかも簡単に！！！
このメイクを取り入れれば、
万が一顔がむくんでも、
急に小太りしても
応急処置できます！
①シェーディングで顔を削る
丸顔さんは、
顔の左右外側を、
シェーディング
面長さんは、
顎下とおでこの生え際を
シェーディング
特に顔の小太りが
気になるときは、
耳したから顎のラインも
シェーディングしましょう！
この時のポイントは、
大きめの筆を使う事で
シェーディングのやりすぎを
防ぐことができます！
②頬のハイライトで横幅詐欺
Cゾーンにハイライトを入れる
ことが一般的ですが、
眉尻より後ろには
ハイライトをのせずに、
眉尻より前の頬の部分に
ハイライトをのせていきます
そうすると、
頬の外側は顔じゃないのかな
という錯覚に落ちます！
今回は、
『小顔見えするメイク』
を紹介しました！
意外と簡単ですよね？
皆さんにも、
"小顔に見えちゃう"を
実感してほしいです！
今日メイクをするときに、
ぜひ試してみてください！
『眉毛のメイクで垢抜け』
顔のパーツの中で眉毛は大事！
でも、
眉毛の描き方がわからない、
眉毛は描くのが難しい。
他にも、
前髪で隠れるから描かない、
濃く描き過ぎてしまう。
眉毛を描くのを
諦めてしまう人も多いはず。
そんな人のために、
今回は眉毛の描き方を、
細かく紹介します！
この描き方をマスターすると、
"濃過ぎない"
"左右対称"
の綺麗な眉毛が描けるます！
① 眉山の場所を決める
小鼻の横から黒目の外側を、
一直線に結んだ延長線が、
眉山になる
眉山になる部分を、
薄く印をつける
② 形を縁取る
眉頭を除いた部分で、
形を縁取っていく
③ ペンシルで塗る
縁取った中で、
眉尻の方だけを、
ペンシルで塗る
④ パウダーで塗る
眉毛の中心から眉頭にかけて、
パウダーで塗る
⑤ ブラシで眉毛をぼかす
最後に、
眉頭の方から、
ブラシでぼかす
このステップで描いて、
眉毛のメイクで垢抜けよう！
まずは、
今日メイクをするときに！
この眉毛の描き方を、
実践してみましょう！
